Winery通信 SPRING Vol.83
コロナ禍となり三年が経ちました。暮らし方や、仕事の仕方など自分の足元を見つめ直す時間でもありました。もっと遠くを見たいなあと思っている方も多いでしょう。
昨年あたりから観光や各種イベントが再開され、徐々に外へ向かって進めるようになってきました。2022年7月に開催された山形ワインバルのチケットはあっという間に完売。遠方から新幹線を使っておいでの方、地元だけど初めて参加したとおっしゃる方等大勢の人にご来場いただきました。以前に比べ、少人数グループでの参加が多かったようです。
「やっと来られたわ!久しぶりで一層美味しいわね。」
お客さまから頂戴する言葉が嬉しく、こんなにも励みになる事を改めて知りました。
“やはりワインは飲んでいただかないと、完結できないもの”岸平社長がしみじみ実感したワインバルだったそうです。
タケダワイナリーも今年はたくさんのイベントに参加を予定しています。
まず、2023年1月13日から3日間は『KANPAI to MEET』(於:新宿三角広場)に出展、岸平和寛専務が参加いたしました。日本のお酒と東京の人気レストランが会するイベントに多くの方が来場してくださいました。
入場の際に検温。ドリンクはふた付きプラカップでのサービス。”新しい生活様式”にあたるのでしょうか。コロナ禍前にはなかった手間と時間がかかるものの、大きなトラブルなく無事終えることが出来ました。
2023年6月3日(土)4日(日)【日本一美酒県 山形フェア】出店予定。
2023年7月1日(土)は【山形ワインバル2023】が開催されます。
私は”コロナ禍前の生活に戻る”ことはないと思っています。それを知ってしまった以上、なかったことにはできません。得た知識・経験を活かした新しい生活を始めるのです。きっと、以前はできなかった発見があるでしょう。
ヒトやモノに出会う楽しみ。余人と共有できる喜び。このありがたさを私たちは知りました。
蔵王山麓の葡萄畑で奮闘しつつ、今年もタケダワイナリーは皆さんをお待ちしています。
※山形ワインバル2022の様子

