Winery通信 2014 winter Vol.50
「婦人画報」11月号
ハースト婦人画報社 定価1,300円(税込)
言わずと知れた高級婦人誌。『この秋、日本の高原リゾートへ』と題し、ワイン醸造所とリゾートホテルを組にして、あるいは、ワイナリーが営むオーベルジュを訪ねる秋のリゾートを提案。山梨、富山、新潟、長野、大分、山形の中からピックアップ。企画といい写真の美しさといい、日本じゃないみたいです。山形は上山市葉山温泉の名月荘に宿泊して、タケダワイナリーを訪れるプラン。コンサバティブな婦人誌が日本ワイナリーの特集を組む日が来るとは、隔世の感があります。
番外編
「d design travel 14 山形」
D&DEPARTMENT PROJECT 定価1,400円(+税)
始めにおことわりしますが、タケダワイナリーは少しだけ登場。ですが、岸平社長と筆者がとても興味深く思ったので紹介します。47都道府県を1冊ずつ制作しているトラベルガイド。『それぞれの土地に”長く続く ものやこと”を、デザインの視点と独自の基準で選定』し、編集者が実際に足を使って旅する。普遍的デザインを探す旅は、人を探す旅になっているように見えました。読むと、日常的に前を通っていて気付かなかった店が載っていました。もっと目を養いたいです。他県のガイドも気になりますが、まずは”山形”かな。広告もね、美しく楽しいです。

